水戸の梅まつり2023 見どころ・花火や開花情報・アクセスを紹介

イベント

茨城県水戸市で毎年行われている水戸の梅まつり。

会場である偕楽園は、金沢にある兼六園と岡山にある後楽園とともに日本三名園のひとつになります。

多様多種の梅の木があり、梅の香りを楽しめるお祭りになっています。

今回は、2023年水戸の梅まつりの日程・見どころ・花火情報や梅の開花情報・アクセス方法を詳しく紹介します。

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見どころ

なんといっても、このお祭りの見どころは梅の花です!

会場である偕楽園には毎年3000本(約100品種)、弘道館には800本(約60種類)の梅が咲きます

品種の種類が豊富で、その中にも早咲きするものや中咲き、遅咲きをする梅があるため長期間に渡って梅の花を鑑賞することができます。

名前 咲く時期 代表的な梅の種類
早咲き 1月中旬~2月中旬頃 ●八重寒紅(やえかんこう)
●白難波(しろわな)
●八重冬至(やえとうじ)
●烈公梅(れっこうばい)
中咲き 2月上旬~3月中旬頃 ●虎の尾(とらのお)
●月影(つきかげ)
遅咲き 3月上旬~4月上旬頃 ●白加賀(しろかが)
●春日野(かすがの)
●江南所無(こうなんしょむ)

時期によって、鑑賞できる梅の花の種類も異なっており、早い時期だと冬の寒い時期から梅の花は咲いて、早咲きの梅は見頃を迎えます。

それぞれ”早咲きを探す探梅”、”中咲き愛でる賞梅”、”遅咲きを惜しむ送梅”と梅の鑑賞には楽しみ方が違うところも魅力の一つでもあります。

何度訪れても、時期によっては違う梅の花を楽しめることができるので、見どころになっています。

訪れた際には、梅の花をじっくりと観察してみても楽しいと思います!

可愛らしい梅の花や香りで、とっても癒されますよ!

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歴史

水戸の梅まつりが開催されたのは1896年の頃で、120年以上の歴史をもっています。

このお祭りの会場であり、日本三名園のひとつでもある偕楽園は、1842年(天保13年)に水戸藩第9代藩主であった徳川斉昭公が、”衆と偕(とも)に楽しむ場”という由来で『偕楽園』を造園をしました。

徳川斉昭公の思いや伝統を受け継ぎ、現在も造園当初の思いや歴史の深さを感じることができる場所になっています。

2023年水戸の梅まつりの日程・開催場所

2023年 水戸の梅まつり
日程 2023年2月11日〜2022年3月21日
例年:2月中旬〜3月下旬頃
開催場所 偕楽園・弘道館
住所 偕楽園:水戸市常磐町1-3-3
弘道館:茨城県水戸市三の丸1-6-29
マップ 偕楽園

弘道館
お問い合わせ 水戸観光コンベンション協会
TEL:029-224-0441
公式サイト https://mitokoumon.com

偕楽園・弘道館の基本情報

入場料 偕楽園本園:大人300円・小人と70歳以上150円
好文亭:大人200円・小人と70歳以上100円
弘道館:大人400円・小人・満70歳以上200円
開園時間 偕楽園:6:00〜17:00
弘道館:9:00〜17:00
TEL 偕楽園:TEL029-244-5454(偕楽園公園センター)
弘道館:029-231-4725 (弘道館事務所)

偕楽園の夜の開園時間は、18:00〜20:30になっています。
また別途料金が必要になってきますのでご注意ください!

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偕楽園・弘道館の特徴

偕楽園ってどんなところ?

引用:https://mitokoumon.com

偕楽園は、『陰』と『陽』の世界観を作り出したともいわれています。

『陽』の世界:太陽の光が降り注ぎ、早春に咲く誇る梅の花の世界
『陰』の世界:幽玄世界のような、奥深くしっとりとした静けさがある世界

このようなイメージがあります。

真反対のような世界観が偕楽園では、体感することができるものとても魅力ですね。

また、偕楽園の中に『好文亭』と呼ばれる別荘があります。

ここには、『好文木』と呼ばれる有名な梅の木がありますよ!

別荘に入るためには、別料金がかかってしまいますが、せっかく行くなら好文亭にも立ち寄ってほしい場所になっています。

水戸の六名木が有名

前述でも書いた通り、約100種3000本もの梅の木があります。

その中でも、花の形や香り、色が優れているものを6品種選び、厳選された梅の木が偕楽園にあります。

1934年(昭和9年)に、厳選された梅の木のことを『水戸の六名木』と呼ぶようになりました。

選ばれた梅の木は、誰が見ても一目でわかるように六角形の柵で囲まれています。

柵で囲まれていることで、『水戸の六名木』は他の梅の木とは別に、特別な梅の木であることがわかりますね。

選ばれた6種類の梅の木をまとめてみました。

梅の名前 品種 咲く時期
❶烈公梅(れっこうばい) 野梅系・野梅性 1月下旬~2月下旬
❷白難波(しろなにわ) 野梅系・難波性 1月下旬~2月下旬
❸月影(つきかげ) 野梅系・青軸性 2月中旬~3月上旬
❹江南所無(こうなんしょむ) 豊後系・杏性 3月上旬~4月上旬
❺柳川枝垂(やながわしだれ) 野梅系・野梅性 2月上旬~3月上旬
❻虎の尾(とらのお) 野梅系・難波性 2月上旬~3月上旬

咲く時期は、万遍なく楽しめるように1月下旬から3月上旬まで咲く梅の木が集められています。

品種もさまざまあるため、よく見ると花の形や枚数、匂い、色などが全て異なっているためよく観察すると面白いかもしれません。

事前に花の種類を調べて見にいくことで、さらに自然の奥深さが実感できると思います!

ぜひ、足を運ぶ機会があれば近くまで行ってみて、鑑賞してみてくださいね。

弘道館ってどんなところ?

徳川斉昭公の「一張一弛」という思いで、偕楽園とともに作られました。

水戸藩校で日本最大規模の藩校になります。

藩校:藩士の子弟を教育するため、江戸時代に設立した学校のこと

建物の近くまでいくと、江戸時代の空気感が漂っており歴史を感じられる場所になっています。

特徴としては、偕楽園に比べると静かな雰囲気であり、梅の花や歴史的な建物が見ることができます。

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イベント情報

水戸の梅まつりでは、毎年イベントを開催しています。

毎年行われているイベントでは、キャンドルライトアップされる『夜梅祭』や花火大会など楽しめるイベントが盛りだくさんあります。

2022年のイベント情報はまだ公開されていなかったため、公開次第追記していきます。

花火情報

水戸の梅まつりの期間中の、毎週土曜日の夜に花火が打ち上げられます。

時間 19:00〜数分間
会場 偕楽園周辺
雨天時 翌日に順延予定

毎週土曜日に打ち上げられるので、花火を見たい方は是非土曜日を狙って行ってみてください!

華麗な花火と幻想的な雰囲気で、人気のイベントになっています。

偕楽園付近で見られるため、ライトアップされた梅の花と花火のコラボレーションが見れて素敵な思い出になること間違いなしですね!

混雑状況

水戸の梅まつりは、毎年50万人もの観光客で賑わいます。

イベント中の会場や会場の入口付近はより混雑が見られます。

特に、偕楽園は人気スポットになっているため、じっくり見たい方は早めに向かうと良いかもしれません。

また平日に比べると土日も混雑しやすくなっているため、混雑が苦手な方は平日の昼の時間帯に行くとよいかもしれません。

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交通機関

電車

●偕楽園
JR常磐線水戸駅より徒歩で約20分

●弘道館
JR常磐線水戸駅より徒歩で約10分(途中で坂道あり)

バス

偕楽園の行き方には2種類あります。

①水戸駅北口4番乗り場『歴史館・偕楽園方面行き』に乗車
・「好文亭表門」降車し、表門まで約5分
・「偕楽園東門・常磐神社北参道」降車し、東門まで約3分
・「偕楽園・常磐神社前」降車し、東門まで約3分
・「歴史館・偕楽園入り口」降車し、徒歩で約8分
「偕楽園東門・常磐神社北参道」か「偕楽園・常磐神社前」が一番会場から近いバス停になっています。

②水戸駅北口6番乗り場『偕楽園行き』に乗車
終点「偕楽園前」で降車し、東門まで約5分

●常磐自動車道水戸ICより約20分
●北関東自動車道茨城町東ICより約20分
●北関東自動車道水戸南ICより約20分

駐車場情報

イベント中は、無料と有料合わせて1000台以上の駐車場が用意されています。

それぞれ収容数が多い駐車場を3つずつ紹介します。

有料駐車場
①千波湖D51駐車場及びふれあい広場
住所 茨城県水戸市千波町3080
マップ
料金 普通車1回500円
収容数 約200台
②偕楽園下駐車場
住所 茨城県水戸市常磐町1-6093-1
マップ
料金 普通車1回500円
収容数 約200台
③偕楽園・桜山第二駐車場
住所 茨城県水戸市見川1-1251
マップ
料金 普通車1回500円
収容数 約156台
無料駐車場
①消防学校跡地
住所 茨城県水戸市千波町
マップ
収容数 100台
②少年の森仮説駐車場
住所 茨城県水戸市
マップ
収容数 約58台
③千波湖湖南坂駐車場
住所 茨城県水戸市千波町627-102
マップ
収容数 約50台

有料駐車場に比べると収容数が少なく、満車になる可能性が高いため、早めに到着するようにするか比較的に収容数が多い有料駐車場を利用すると良いかもしれません。

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まとめ

今回は、茨城県水戸市で行われている水戸の梅まつりについて紹介しました。

梅の花がここまで見られることはないと思うので、このお祭りでぜひ梅の花を五感で感じていただきたいです!

そのほかにも、お祭り期間中は様々な催し物や花火の打ち上げ、ライトアップが見られるので昼から夜まで楽しめるお祭りになっています。

開催時期も長く、春の訪れを感じられるお祭りになっています!

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